ユーロドル・・日足篇 


 5/16 NY Close時点の日足を見るとユーロドルは、トレンド・スイング共に上向き
となっています。

 一目均衡表上は、前週に続いて遅行線<同じ時間軸の日足、転換線<基準線と
弱気サインを点灯しているものの、日足は先行スパンの中に埋没した状態で“三役逆転”
の弱気サイン点灯には至っていません。

 これらのことから判断すると、日足ベースではユーロドルは1.6020の史上最高値
示現後の調整局面が終了したとは言い切れないものの、少なくとも終了に近付いて
いると判断するのが妥当ではないでしょうか。NY Closeの軌道を表す遅行線の上方
には日々線が立ちふさがっており、一気に高値更新に向けて上昇するとは考えづらい
ものの、スイングチャートでトレンド転換&買いサイン点灯となったことから、当面は
雲の上限や基準線、更にはDMA25×5の攻防が焦点となりそう。

 5月第4週の目標値は、COP=1.5677、OP=1.5798、XOP=1.5994となり、この目標値
は1.5406を下回るか、トレンド転換するまで有効。日足ベースのトレンド転換&売りサイン
点灯となるポイントは1.5285。

ユーロドル日足20080516
ユーロドル日足エルダー線20080516

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[2008/05/18 12:49] テクニカル分析 | TB(0) | CM(0)

ユーロドル・・週足篇 


 5/16 NY Close時点の週足を見るとユーロドルは、引き続きトレンドは上向きである
ものの、スイングが下向きに転換しており、方向が一致していません。

 一目均衡表上は、遅行線>同じ時間軸の週足、転換線>基準線、週足>先行スパン
と“三役揃い踏み”の強気サインを維持しています。

 これらのことから判断すると、依然としてユーロドルは週足ベースでは堅調地合い
にあることに変わりはなく、前週に懸念材料ととして挙げた「NY Closeベースで
転換線を割り込んだ」という点も、今週はNY Closeベースで転換線を上回って
います。足型を見ても、前週の気迷い線を経て強い上昇を暗示すると言われている
下影陽線となっており、ユーロの下落調整も終盤にさしかかっているのではないかと
思われます。

 5月第4週の目標値は、COP=1.5304、OP=1.5918、XOP=1.6912で据え置き、
この目標値は1.3974を下回るか、トレンド転換するまで有効。週足ベースのトレンド転換
&売りサイン点灯となるポイントは1.4365。

ユーロドル週足20080516
ユーロドル週足MACD20080516

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[2008/05/18 11:26] テクニカル分析 | TB(0) | CM(0)

ドル円・・日足篇 


 5/16 NY Close時点の日足を見るとドル円は、前週に続いてトレンドは上向き
であるものの、スイングが下向きとなっており、方向が一致していません。

 一目均衡表上は、遅行線>同じ時間軸の日足、転換線>基準線、日足>先行
スパンと一応“三役揃い踏み”の強気サインを維持しています。

 トレンドの方向と一目均衡表の状態を見れば、日足ベースではドル円はまだ
堅調地合いにあると判断できるものの、NY Closeの軌道を表す遅行線は同じ
時間軸に位置する先行スパンに上方への軌道を塞がれており、上値も限定的
であると考えられることから、暫くはレンジ内での往来相場が続くとみておきたい。
ただ、5月第3週の週初につけた102.57を下抜けると、105.70と105.45でダブル・
トップが完成するとともに、トレンドが下向きに転換し売りサインが点灯することから、
下値リスクに対する警戒は怠れない。

 一応5月第4週の目標値は、COP=101.82、OP=103.83、XOP=107.09で据え置き、
この目標値は97.78を下回るか、トレンド転換するまで有効。日足ベースのトレンド転換
&売りサイン点灯となるポイントは102.57。

ドル円日足20080516
ドル円日足エルダー線20080516

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[2008/05/18 09:12] テクニカル分析 | TB(0) | CM(0)

ドル円・・週足篇 


 5/16 NY Close時点の週足を見るとドル円は、トレンド・スイング共に下向きと
なっています。

 一目均衡表上も、遅行線<同じ時間軸の週足、転換線<基準線、週足<先行
スパンと“三役逆転”の弱気サインを維持しています。

 5月第3週は週初に102.57までドルが下落したことで前週に書いた「ドルの調整
反発局面は終わったか、もしくは終わりに近付いている」との見方を裏付ける動き
と思われたものの、その後105.45まで値を戻したのは意外だった。しかし、結局
105円台の滞空時間は短く、NY Closeベースではまたもや基準線がレジスタンス
として機能しており、やはり105円台が週足ベースでの戻り天井となったのでは
ないだろうか。但し、週足MACDオシレーターが再び上昇に転じていることから
本格的な下落相場が再開するのもまだ先になるかもしれず、暫くは揉み合い
相場になるのかもしれません。

 5月第4週の目標値はCOP=102.62、OP=98.91、XOP=92.91で変わらず、この
目標値は110.95を上回るかトレンド転換するまで有効。週足ベースのトレンド転換&
買いサイン点灯となるポイントは105.70。

ドル円週足20080516
ドル円週足MACD20080516

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[2008/05/18 08:12] テクニカル分析 | TB(0) | CM(0)








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